琉球日産自動車
大相撲沖縄場所-令和元年冬巡業-一般協賛のお知らせ
球日産自動車株式会社(本社:沖縄県浦添市港川 社長:仲井間宗仁)は、日本を代表する国技である大相撲の沖縄場所、令和元年冬巡業において協賛契約を締結したと発表しました。
1500 年以上の伝統を持ち、日本の文化に深く根ざしている相撲。
歴史・文化・神事・競技など様々な側面で、奥深い要素を持っています。
相撲道の普及、地域の活性化、青少年育成を目的として行われている大相撲の巡業。
今回、大相撲の冬巡業を迎え、力士の迫力ある取り組みや、テレビでは味わえない行司、土俵入り、化粧廻しなど、長年 続いてきた文化を沖縄で体験できるまたとない機会となります。
また当日弊社からは、「GTR」等の車両展示を行い、来場されたお客様に更なる楽しさを提供していきます。
弊社は「琉球日産は沖縄を面白くする」というビジョンのもと、自動車販売、整備事業を通して、沖縄の環境に配慮した電 気自動車やハイブリッド車の販売を積極的に行い、安心安全で持続可能なモビリティ社会の実現に向けて、今後も沖縄 県内において事業を展開していきます。
そして、大相撲沖縄場所-令和元年冬巡業-で相撲の奥深さを知る喜びを、相撲ファンと共に分かち合うことは、「琉球日 産は沖縄を面白くする」という弊社の目指すブランドメッセージと共通するとの思いから、今回の契約締結を決定致しました。
琉球日産は、伝統を重んじ、未来へ進んでいく伝統ある日本の国技である相撲を応援して参ります。