喜びを感じます。
父が日産のリーフに乗り始めた時に、これからの車のスタンダードって変わるかもしれないなと感じたのを覚えていて、ガソリンスタンドに行かなくなったり自宅で寝てる間に充電したり、未来がすぐそこにあるみたいでした。
自分も免許をもち、車に乗る機会が増える中でリーフの魅力に気づく事も増え、飲食店でアルバイトをしていた経験や、接客好きである事も合間って入社を希望しました。営業職に関してはプレッシャーも感じることもありますが、それらを全て吹き飛ばしてくれるのはお客様の言葉がけや笑顔です。お客様の喜びの表情を目にすると喜びを感じます。また初めてお客様にご購入いただけた車両がリーフであった事も嬉しかった大切な思い出です。
常にお客様ファーストでありたいです。車は高い買い物ですし車の購入は人生でも決して多くない機会なはずです。満足値が低いと、もうここでは二度と買わないと心で決めてしまうかもしれませんので、いかなる状況でも丁寧さを念頭に置くようにしています。営業として最終的に結果は全て数字で現れますが、一人一人のお客様にどれだけ向き合えるかが数になって現れるのかなと思ったりもしています。どのような状況にあってもお客様の事を最優先に考える。正直他の業務と天秤にかけてしまいそうな私もいます。それでもお客様ファーストという言葉を念頭に、常にお客様の事を優先的に考えられるよう努力しています。
疑問に思う事があれば問うて良い空気感、自由な社風を感じます。また「とにかく行ってこい!」というスタイルで積極的に接客させてもらえたりします。トレーニングと実践のバランスが保たれている会社だなと感じます。そして心強いと感じたのは、先輩からの「なんとかなるよ」という言葉です。この言葉には本当に救われました。無敵の言葉ではないかと思います。この言葉を胸に前進すると、その通りなんとかなるんです。それはなんとかしてくれる先輩方の力が後ろ盾になっているからで、先輩たちは絶対に助けてくれるという信頼と安心感を感じるので気負いすることなく挑戦することができます。